アニメ 仕事

アニメが好きで、将来アニメの仕事に就きたいと考えているけど、どうしたらいいか悩みます。アニメ業界、アニメの仕事と言ってもたくさんの種類や企業があり、とても選ぶのには一苦労です。アニメの仕事には、有名な仕事としてアニメーターと制作進行があります。アニメーターは、アニメの仕事の初心者が飛び込む世界としてはハードルが高く難しいとされています。アニメにもよりますが、150~200円が相場とされており、月収にすると7万~10万円程度の収入が限度です。それに比べて、制作進行は仕事を長く続ければ続けるほど実績として評価され、自分の人脈が形成され引き出しが多くなり、自分が仕事のやりがいを見出しやすくなります。また、人と関わる仕事なので、コミュニケーション能力や社会のルールなど学べるので、自分にとって財産になります。

アニメーターの仕事と給料面について

例えば20分のアニメを1つ作ろうとすると、約9600枚の絵を書くことが必要となります。また、それが1週間となると毎回約9600枚の絵が必要となり毎週1万枚の絵を書かないといけないことになり、なかなか難しく締め切りもあるので自分の負担にもなり大変な仕事です。そして、それだけの量をクオリティは落とさず毎週続けていけるかがとても大変なところになります。また、相場が100円から200円程度なので月収がだいたい7から10万程なので、生活が苦しくなるのがネックです。また、給料=歩合制なのでやればやるほど給料が上がりますが、自分の時間の余裕が無くなるのが現状です。絵を書くことが好きで空間把握能力があれば続けられますが、いつか老いることを考えると難しいのではないのでしょうか。

未経験でもなりやすいアニメの仕事

アニメーターに比べて、未経験でもなりやすいのが制作進行です。制作進行に必要なスキルは、場の空気が読め、自分で行動、処理できる能力、体力、真面目さ、アニメが好き、といったことで、特別何か専門的な技術は必要ではないです。アニメが好きな気持ちがあれば誰でも出来る仕事です。平均月収も20万~25万円ほどの収入が見込めるので、待遇の良さも魅力の一つです。しかし、制作進行の仕事は、人を相手にする仕事なので、人間関係やコミュニケーション能力が高くないと難しい仕事とも言えます。上の指示をみんなにその都度伝えて回ったり、周りを上手く回せるように気を配ったりする必要があり、会社と相手のクッション役として重要な仕事です。なので、社会のルールや業界のルールなど、大変なところも多い仕事ですが、自分にとってプラスになる仕事でもあります。